シキザクラ(四季樱) - 初音ミク

シキザクラ(四季樱) - 初音ミク

[ar:初音ミク Wiki - ハザクラ]


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[total:250000]


[00:02.50]君のくれた花咲夸る顷に 你送给我的花满开之时


[00:05.37]仆は名前を见失った 我失掉了自己的名字


[00:26.33]太阳からのあたり强くて 太阳强烈的照射着


[00:32.13]意识かすかに感じる季节 在这让人意识模糊的季节里


[00:39.28]独り善がりの冷めた内侧 独善其身的冷漠内侧


[00:45.53]溶かす风に视线逸らしてる 在令人溶化的风中避开视线


[00:51.98]君は仆の心に裸足で踏み込み 你赤着脚踏入我的内心


[00:56.53]やさしく光射してくれた 温柔的光照射过来


[00:59.33]まぶしすぎる世界は 探索这太过耀眼的世界


[01:02.38]手探りで进む水中のような感覚で 犹如置身在水中一般


[01:06.23]ずっとふたりでいたかった 想要两人一直在一起阿


[01:11.44]ずっとふたりでいたから 那是因为两人就曾一直在一起的缘故阿


[01:19.34]星屑の夜光り集めて 在繁星之夜收集星光


[01:25.69]饯の歌聴かせてみよう 让你听听我的饯别之歌


[01:31.79]握り缔める手无くした今は 曾经紧握的手消失的此刻


[01:38.44]温もり求め空泳ぎ続けてる 渴求温暖继续浮游在空中


[01:44.44]ひらりひらり舞う粉雪みたいな 你留下的话语


[01:48.64]君が残してた言の叶は 就像飘飘扬扬的细雪


[01:55.35]锖付いて动かない身体削ぎ落とす 感觉就像匕首一样


[02:00.50]合口のような感触で 削落着这生锈的不能移动的身躯


[02:04.00]ずっとひとりでいたかった 想要一直一个人下去


[02:07.30]ずっとひとりでいれたら 如果真的要一个人的话


[02:10.90]始まりなのに终ったのかな 才刚刚开始就要结束了


[02:17.75]知らない振りじゃもう抑えられない 就算装作不知道也是无法抑止了


[02:51.26]君は仆の心に裸足で踏み込み 你赤着脚踏入我的内心


[02:54.96]やさしく光射してくれた 温柔的光照射过来


[02:57.96]まぶしすぎる世界は 探索这太过耀眼的世界


[03:01.61]手探りで进む水中のような感覚で 犹如置身在水中一般


[03:05.32]辿り続ける事もあやしいけれども 继续摸索下去虽然有些古怪


[03:08.72]少しずつ変わり始めるよ 但也是开始慢慢变化了阿


[03:11.42]又と无い机会すべての栅受け 用这绝无仅有的机会接受所有的阻碍


[03:15.67]取り留めない日々过ごしてく 度过这些不会停留的日日夜夜


[03:19.62]ずっとふたりでいたかった 想要两人一直在一起阿


[03:23.22]ずっとふたりでいたから 因为两人就曾在一起


[03:27.02]ずっとひとりでいたかった 如果只好一个人的话


[03:36.73]ずっとひとりでいたなら 那就打算永远一个人下去


[03:43.23]君のくれた花咲夸る顷に 你送给我的花满开之时


[03:50.93]仆は名前を见失った 我失掉了自己的名字


[03:55.13]开きだした世界は叶桜のように 绽开的世界就像叶樱一样


[04:03.28]青く映りだす 映出青绿





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